壊滅的な服のセンス
2日目の投稿!結構前にあった主の服のセンスが死んでいる話です。
それは暑くもない寒くもない平凡な日のことでした。友達と休日遊びに行く約束をしていたんです。約束の日の少し前に母と服を買いに行ったので遊びに行く日がとても楽しみでした、約束の時間の10時頃に主は走ってギリギリ間に合わなかったのですが友達と無事合流しました、少し歩いていた時に友達が「その服って自分で選んだん?」と聞いてきたので「うん、母と買い物行ったとき選んだよ!」と自信満々に答えたら
「あー…今度から一緒に行こうね。」と遠い目で言われました。
え、もしかしてこの服ダサいのか…!?と衝撃を受けました。
最後まで見てくれてありがとです!そして
誰か一緒にダサくなりませんか!!!! - END -